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2つのFX業者が行政処分を受けたのを知っていますか?
日本ファースト証券と、株式会社ユニバーサルインベストメントです。
両社とも、自己資本規制比率が120%を下回っているのと、
顧客から預かった資金を分別管理していなかったとの点で、
行政処分を受けたようです。
行政処分の内容は、6ヶ月間の営業停止処分で、
その間は、新規口座の開設や、新規のポジションの売買が出来なくなるようです。
これ以前にも、昨年は、エフエックス札幌やアルファフォレックスの破綻などもありました。
そろそろ、FX業者が淘汰される時期になってきたようですね。
私たちが使用しているFX業者は本当に大丈夫なのでしょうか。
私たちは、どの通貨を選ぶか、どのタイミングで売買するか、といったことだけでなく
どの業者を選べば安心なのか、ということももっと考えなくてはいけないのかもしれません。
ちょうど先日、他のブログのコメントの中に、以下のような文章がありました。
「自分の長期投資用の口座開設の考えとして、信託していても信託先が新銀行東京では、もう数年後の破産が規定路線まで来ている所なのでそういった業者では、FXの取引を一切していません」
自分の開いている口座の信託先と新銀行東京について調べてみました。
新銀行東京とは、2005年4月に開業した東京都が経営監視する銀行で、東京都は1000億の出資をしています。しかし、11月に発表された平成19年9月の中間決算では、最終赤字86億円、累計ではなんと936億円の赤字をかかえている銀行なのです。
そして、驚いたことに、私の使用しているFX業者のほとんどが信託先が新銀行東京だったのです。
思わず、使用しているFX業者には全て電話で問い合わせを行いました。
FX Onlineについては、近々信託先が変わるようなのでとりあえず問題なさそうです。
さらに私が1番心配なのは、もし本当に新銀行東京が破綻した場合に、
信託保全もなくなるし、やっぱりみんな出金して他の業者に預け変えようと思うのでは・・・。
もし、そうやってかなりの顧客が出金すると、FX業者からすると顧客が激減することになります。
それって業者からすると、かなり大変なことですよね。
まあ、新銀行東京を信託先にしているFX業者は他にもあり、全体では結構多いので、本当にそんなことになれば、外為市場は大混乱ということになるので、考えすぎでしょうか・・・。
私はとりあえずセントラル短資 の比重を大きくしていこうと思っています。
ただし、既にポジションを結構保有しているので、すぐには難しいなと思っています。
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